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外国人採用 - 他社との差別化方法 -

日本就職を目指す外国人留学生から、「オンラインによる企業理解が難しい」、「言語の壁があるため、自分の他のスキルや強みをアピールしたいが、オンラインだと伝えきれない」などといったお声を頂いております。また企業様も必ずしも外国人留学生対してではなく、「学生の特徴や雰囲気を掴むことが難しい」や「例年に比べ、全体的に緊張感・企業理解が足りない」、「オンライン上での内定者のグリップが難しい」との課題を感じられているようです。

そこで今回は、『オンラインでの魅力付け・他社との差別化ポイント』について、 弊社クライアント企業様の成功事例を含め、お話させて頂きます。

目次

  1. オンライン採用に対する企業の課題
  2. オンライン就活に対する就活生の課題
  3. どんな企業に魅力を感じる?他社との差別化ポイント!
  4. 弊社クライアント企業様のオンライン成功事例ご紹介

1. オンライン採用に対する企業の課題

①面接前フェーズ
  • 遠方の学生の参加人数が増えた点は嬉しいものの、気軽に参加出来てしまう為、  態度や意識が低いと感じる場面があった
  • オフィス見学やインターンシップでの現場体験の提供が出来ず、社風や仕事内容を理解してもらう ことが難しかった
  • オンライン説明会では学生からの質問もチャット形式が多くなり、学生の理解度や志望度を  感じとることが難しかった

②面接・内定者グリップフェーズ
  • 営業・販売職は外部のお客様を相手にする職のため、学生の身だしなみ・雰囲気・礼儀の観点を  面接で重視しているが、オンラインでは十分に把握が出来ず採用に不安が残った
  • 直接一度も会ったことがない内定者と距離を縮めることが難しく、本音を聞き出すことが  なかなか出来なかった
  • 複数内定保持をしている内定者に対して、オンラインでのグリップ・他社との差別化を図ることが 難しかった
オンライン就活に対する就活生の課題
  • 働くイメージや社風の理解が難しい
  • オンラインでの就職活動により、周りの就活生の動きが分からず緊張感を持てない
  • 社員の方と話せる機会が少なく、競合他社と比較した際の差別化が難しい
  • ~外国人留学生ならでは~
  • 外国籍社員として馴染める雰囲気であるかが掴みづらい
  • 言語の壁がある中で、オンライン面接実施での相手の会話のリズムや質問の意図を十分に理解することが難しい。また、自分のスキルや強みをアピールしきれない
  • 外国籍留学生向け オンラインでの他社との差別化ポイント


    ①少人数向けインタラクティブな説明会/座談会の機会の提供
    外国籍留学生向けのセミナーを実施。
    一方的な説明会ではなく、学生が質問できる場を作ることにより、 学生の企業理解度を高め、異国の地で働くことの不安を解消する。

    ②現場社員からのオンライン中継
    オフィスツアーが出来ない代わりに、現場社員の方に登壇頂き生の声を届けて頂く。
    可能であれば、オフィスの様子を投影頂くとより学生の印象に残り易い

    ③内定者サイトの活用、内定者懇親会の実施
    気軽にチャット出来る場を作ることにより、外国籍留学生の不安を即座にキャッチ また、内定出し後の懇親会(面談)の場で、外国籍社員と話して頂くことにより、
    再度、外国籍社員に期待していることや、キャリアイメージををインプットすることが可能

    4. 成功事例

    ① ディベロッパーA社
    外国籍社員との座談会を実施 ⇒留学生として働くイメージ、留学生に対して企業が抱いている期待が伝わり、志望度アップに繋がった

    ② 自動車部品メーカーB社
    グローバル事業、海外駐在経験社員のパネルディスカッションの実施 ⇒「留学生」という枠にとらわれず、グローバルに働くことのイメージに繋がった。
    外国籍留学生は、英語を使う機会やダイバーシティな環境での勤務、海外と関われるチャンスがあるかを入社を決めるポイントとしていることが多い傾向があることからこのような施策も効果的です。

    ③小売C社
    内定出し後のタイミングで、外国籍社員との面談を実施。 ⇒母国語で個別に会話出来たことで、内定者の本音を聞き出すことができ、承諾に向けたポイントが明確化できた

    オンライン上での他社との差別化は非常に難しい点ですが、是非3つのポイントを 新しい施策としてご検討頂けますと幸いです!