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日本就活体験記第二弾~文系大手外資総合コンサル内定獲得~

留学生の就活体験インタビュー第2弾!
今回は大手総合コンサルに就職が決まった立命館アジア太平洋大学(APU)の国際経営学部に通うハンさんのインタビューです。
ハンさんはベトナムの高校を卒業後、日本のIT業界に魅力を感じて留学を決意。日本語の壁にぶつかりながらも、自身の英語力・人脈・経験を活かして就活を成功させた逸材です。

日本就活体験記第二弾_ページ内画像
  1. 日本語を話せない状態からスタートした日本留学
  2. 日本語に苦しめられた就活
  3. ガクチカはベトナムでの長期インターン経験
  4. 自分らしい志望動機で周りと差をつける
  5. 日本語力必要なし⁉英語で選考を実施する英語選考突破法
  6. ハンさん流就活tips!
  7. ハンさんからのアドバイス
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① 日本語を話せない状態からスタートした日本留学

Connect Job:ハンさん、この度は「日本就活体験記」のインタビューにご対応いただきありがとうございます。就職活動の話に入る前に、まずは日本留学・日本就職という道を選んだ理由を教えていただけますか?

奨学金をいただいていたのと、日本のIT業界を見てみたい、国際的な環境に身を置きたいという理由から日本に来ました。
日本に留学したからには日本語や日本の文化を学び、就職したいと考えていたため就活も日本で行いました。なので、日本語を勉強し始めたのは大学に入学してからなんです。

Connect Job:大学に入学してから日本語を学び始められたんですね!まず日本に来る、その行動力が素晴らしいです!
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②日本語に苦しめられた就活

Connect Job:ここからは、より具体的な就職活動の話に入っていきたいと思います。ハンさんが日本で就活される中で、特に大変だったことは何ですか?

留学生が日本で就活する上でまず出てくる問題は日本語だと思います。私は何度練習しても面接本番の際には緊張してしまい、言いたいことを100%伝えられないことが多々ありました。
それに加えて、就活に対するやる気がなくなってしまった時もありました。モチベーションを保つというのは、就活生にとって大変なことの一つかなと思います。

Connect Job:やはり日本での就活において日本語力は課題になりやすいのですね。ハンさんがどのように内定を獲得されたのか、更に気になってきました!
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③ガクチカはベトナムでの長期インターン経験

Connect Job:日本の就活では「学生時代に力を入れたこと」いわゆる「ガクチカ」をよく聞かれますが、ハンさんは何をガクチカにされていましたか?

大学三年生の際にはベトナムにいたのですが、3か月間現地の企業でインターン生として働きました。具体的には、マーケティング部署で働いており、新規プロジェクトとしてウェブサイトの作成を任されました。当時、コーディングの知識もプログラミングの経験もなかったのですが、独学で1からウェブサイトを作成することができました。
自分が挑戦を恐れず努力できる人材だとアピールする良いエピソードになったのではないかと思います。
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④自分らしい志望動機で周りと差をつける

Connect Job:選考に進むうえでエントリーシート(ES)の提出が必須の会社が多いですが、どのように対策されていましたか?

ESを書き始めたのは三年生の10月頃。まずは自己PRやガクチカから書き始めて、ある程度自分の中でのテンプレートを作りました。その後は受ける企業によって文章を少し書き直したりしていました。自分の中で強みとなるエピソードが2つあるといいのかなと思います。
ESを書く際に最も大変だったのは志望動機の作成で、志望動機に自分らしさ・オリジナリティを見出すのが難しかったです。

Connect Job:自分らしい志望動機を書くために、気を付けていたことは何ですか?

なぜこの業界なのか、そしてその中でもなぜこの会社を選んだのかということを自分の経験を盛り込みながらなるべく具体的かつ明確に書く必要があるのかなと思います。
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⑤日本語力必要なし⁉英語で選考を実施する英語選考突破法

Connect Job:内定された総合コンサルの選考は、どのように受けられたのですか?

私は英語ルートで総合コンサルの選考を受けました。選考プロセスとしては日本語のものと変わりません。ES提出から始まり、WEBテスト、グループディスカッション、2度の個人面接という風に進んでいきました。1回目の面接は2パートにわかれており、ケース面接と一般の面接の両方を行いました。


[アプリを活用したWebテスト対策]
英語選考では「玉手箱」というコンサル業界で使われるWEBテストを受験しました。玉手箱対策用のアプリをダウンロードしてテストの練習をしました。

[自分の得意な役割でGDに挑む]
まず最初にグループディスカッションにどのような役割があるのかを理解し、自分はどの役割であれば活躍できるのかを知る必要があります。私の場合は、タイムキーパーかファシリテーターを選ぶようにしていました。グループディスカッションは個人面接とは違い練習の機会がほとんどないので、その面では対策が少し大変ではありました。

[ケース面接対策はインプットとアウトプットをバランス良く]
Youtubeに載っているケース面接の動画を見たり、「東大生が書いた問題を解く力を鍛えるケース問題ノート」などの書籍を用いて対策を行いました。英語選考の場合でも、ケース面接の内容は日本語ルートのものと変わらないので、情報収集や対策は日本語で行っていましたね。面接前には友達と何度も面接の練習を重ねたので、インプットもアウトプットも両方バランス良く行うのが大切かなと思います。
ケース面接は人によって違ってきます。例えば私はビジネスケースを行いましたが、友人はパブリックケースをやったそうで、何が聞かれるかわからないので色々なケースの対策をするべきだと思います。

Connect Job:やはりどの選考段階においても、その内容や傾向を理解して、しっかりと対策することが大事なんですね!
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⑥ハンさん流就活Tips!

Connect Job:晴れて第一志望からの内定を獲得したハンさんに、就活に役立つTips を教えてもらいました!

[志望度の高い企業のESにはたっぷりと時間を注ぐ]
第一志望の企業に提出したESに関して言うと、周りからのフィードバックを参考にしながら何回も書き直して、約1ヵ月かけて完成させました。ES作成にたっぷり時間を注いで取り組んだことで企業研究や自己分析もしっかりでき、その後の面接もうまくいきました。

[Notionを活用して情報整理]
私が工夫したこととしては、今までに書いた志望動機、提出したES、面接でされた質問などを全てNotionというアプリにまとめて、後で振り返る時に便利なように日記のようなメモも書いていました。Notionで情報を管理することで、友人との共有ができるので、ディスカッションもしやすかったです。

[1分30秒以内に伝えたいことを伝えきる]
最初は日本語が上手に話せなかったので、長く話してしまう傾向にありました。この改善方法として、面接練習の際に1分30秒くらいの時間の中で伝えたいことを伝えきるという練習をしました。この方法で何度も繰り返して練習することで、短い時間の中でも簡潔に自分の伝えたいことを話せるように成長しました。
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最後に、これから就活を始める留学生にアドバイスをお願いします!


なるべく就活は早く始めたほうが良いということを伝えたいです。早い段階から始めることで、余裕を持って対策できますし、自分の得意なことややりたいことをより深く理解できると思うので、就活で後悔することが少なくなるのかなと思います。
何から始めたらいいのかわからないという皆さんは、まずはConnect Job、CFNなど就活に役立つサイトの登録から始めて、そこに載せるプロフィールやレジュメの作成を丁寧に行ってください!


編集部からの一言

編集担当K:ハンさんのお話の中で「インプットもアウトプットもバランスよく行うのが大切」という言葉が印象的でした。
日本語力の面で日本人学生との差を感じている方も多いと思いますが、自信を持てるようになるまで実践を積んでいきましょう!:)

編集担当P:今回のインタビューで特に印象に残ったところが、ハンさんの長期インターンで積んだ独学経験です。
ガクチカをどのようなエピソードでアピールできるかわからない方は、ハンさんがやったように、何か新しいことにゼロからチャレンジしてみることはいかがでしょうか?



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